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イタリアデザイン「265」ウォールライトをリビングに!

2019年はライトを増やそうと、2018年から考えていました。

我が家のLDKはすべてダウンライトで、

ペンダントライトを取り付けるようなところがありません…

 

ペンダントライトにあこがれはありつつも、

取り付ける場所(方法はありますが…)も

気に入ったものもないため、いったん保留。。

 

どこにつけようか迷って買えなかったライトがあるのですが、

ただいま開催中の楽天マラソンでついに買いました。

 

こちら↓

海外インテリアなどでたびたび見かけたりしました。

 

あこがれはありましたが、

果たしてこれは日本の住宅に似合うのだろうか…

 

ちなみに、このウォールライトは

イタリア人デザイナーPaolo Rizzatto氏の「265」ですが、

もちろん本物を買う勇気はなく、リプロダクト品です(^-^;

 

 

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FLOS社の本物はお値段もそうですが、

長さもすごいです。ライト部分の長さが2mくらい…

支える枠の奥行も85㎝と、日本の住宅にはちょっと難しいかも…

 

私が買ったリプロダクト品も

長いもの(196㎝)と短いもの(140㎝)があり、

短いほうを買いました。

 

我が家は天井高が2.5mなので、それでも長いかなと不安でした。

 

発送は早く、ものすごく長い段ボール箱が届きました(‘Д’)

写真撮ろうにも、難しいくらい長いものが。笑

 

そして、リプロダクト品は中国製なのか、

説明書も中国語ONLY。まあ、それほど難しい組み立てもなかったですが。。

 

ぽろぽろと散らばる発泡スチロール地獄に陥りながらも

なんとか梱包をはがし、設置しました。

 

ちなみに、

その後数日間、発泡スチロール地獄と戦いましたが、

いさぎよく掃除機で吸ってしまうのが一番でしたよ。

 

設置は2人必要です。

夫婦で設置したので、写真はありませんが、

商品はライトの棒がかなり重いので、設置の際はお気を付けください。。

設置自体はねじを壁につけるだけなので簡単ですよ!

 

設置した写真↓

リビングのアクセントクロスを貼った壁の脇に取り付けました。

 

商品が重いので、石膏ボードではなく、木の枠に取り付けたくて、

また、この壁は積水ハウスの耐震壁「シーカス」が入っているので、

その金属部分を避けると、この位置になりました。

 

違う角度から

ソファが気に入りません。

ソファ変えたいです。。

買いたいのはもう決まっているのですが、お金がね…笑

 

もう少しライト部分を下げることもできて、

ソファで読書をする際はとてもいい位置です。

 

本当は絵的に196㎝が欲しかったですが、

ソファから立ち上がった時や、子供たちがソファの上で走り回った時とか

いろいろシミュレーションして、短いほうにしてよかったです。

 

支える枠も結構奥行あります。(56㎝だったかな?)

その枠のデザインも含め、お気に入りです。

 

2019年早々にライトデビューしました(*^^*)

いつかはどこかにペンダントライトが欲しいなぁ。

 

 

 

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