今日はスタディデスク付近のコード類の話を書こうと思います。
書こうと思うのですが、
うまく説明する自信がありません。。
説明がヘタかもしれませんが、どうぞお付き合いくださいませ。
スタディデスク↓
このように、チェスト3つで3.2mの天板を支えています。
この天板、ものすごく重いんですよ。長いから仕方ないですね。
DIYした際に、ぎっくり腰になったくらいです。
チェストにした理由は、
天板が重いので、脚よりもしっかりと支えられるものがよかったのと、
コード類を引き出し内に入れ込み、すっきりさせたかったからです。
テレビ↓
よくご質問をいただくのですが、
壁掛けテレビの下にあるのはスピーカーです。
DVDプレーヤーはどこにあるんですか、とよく聞かれます。
DVDプレーヤーをつなぐコードは、
天井を通って、反対側の壁＝スタディデスク側にあります。
一番左側のチェストの一番下の引き出し内です。
ごちゃごちゃですね。笑
HDMIケーブルもここに入っているので、
よくアマゾンプライムビデオをテレビに映して夫婦で映画鑑賞しています。
上から2段目と3段目です。
なんでしょうね、これ。
答えは、ノートパソコンです★
我が家はなんとノートパソコンが4台あります。
よく使うノートパソコン2台はここに置いて、すぐ使えるようにしてあります。
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このノートPCたちのコードはというと…
引き出しの一番上にまとめています。
この引き出しは背板を外して組み立てていまして、
コード類は後ろから、あちこちの引き出し内につながっています。
それを想定して、背板を最初から外しました。
＊＊＊＊
お次は、DVDプレーヤーとDVDを見るために設置したディスプレイ。
先述の通り、テレビから天井を通って、DVDプレーヤーのコードは
一番下の引き出し内にあるのですが、
コードが長すぎるからか、うまく再生されません…
本末転倒ですね…
再生されるものもあれば、されないものもあり、
気まぐれなんですよ。。
ってことで、DVD専用のディスプレイを置いたわけです。
プレーヤーとディスプレイのコードも、
一番上の引き出し内に入れ込んでいます。
ディスプレイの後ろ。
コードは100均で売っているコードクリップでまとめ、
たらーんと垂れないようにしています。
コード類は外から見えないように、
ディスプレイのシルバーの土台部分を伝い、
天板にコードフックでとめています。
画像が歪んでますが、こんな感じでコードは全く見えません！
同じく、DVDプレーヤーのコードもコードフックでまとめ、
天板に貼り付けて、引き出し内へと入っていきます。
スタディデスク中央、
水槽のフィルターのコードと
水槽を照らすライトのコードは…
チェストの裏を通り、壁付けしたタップへとつながっています。
真ん中のチェストは背板を外していないため、
同じことができませんでした…
背板外しておけばよかった……
ちなみに、
真ん中のチェストと一番右端のチェストは
長男と次男のお絵かき道具やシールブックなどが入っているので、
チェストとして大活躍しています。
壁付けしたタップは、このウーハーのおかげで隠れています。
ウーハーはあるとないとでは音質が全然違うので、
ちょっと邪魔ですが、ここにいます(*^^*)
コードがたくさん差さっている2つのタップのコードは
コード隠し（正式名称わかりません…）できれいにまとめ、
このコンセントにつながっています。
わかりましたかね……
きっとわかりませんよね……汗
過去には、コードを隠すボックスを
プラダンで作ってみたりもしたのですが、
引き出しに入れ込むほうが楽できれいに整頓できました。
うまく伝わったかわかりませんが、
スタディデスクまわりのコード収納でした♪
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