今日は子供たちとホームセンターに行ってきました。
暖かくなったら、庭活をしたくて、
新たにお迎えするグリーンなどを物色しに行きました。
子供たちは意外なことに、
なぜかローズマリーを気に入り…
また絵をかいて検討することにします。。
今日はリビングの漆喰壁の話です。
以前もお話したことがあるのですが、
どうにも写真がうまく撮れなくて、
再チャレンジしたのですが、やはりうまく撮れません。
ですが、まあ、せっかくなので、
漆喰壁の話を★
リビングのこの壁一面が漆喰壁です。
白なので、漆喰特有の模様が見えにくいです。。
アップにしてみると少しわかりますかね～
左官工の方が手で仕上げるのですが、
なぜか中央あたりで雑になっているんです。
模様のパターンがそこだけ違うんですよ。。
壁紙と違って、手で仕上げるので
その良さもあるのですが、
職人さんの腕次第なところがあって…
しかも実際に見たのは、入居の時。
いや、気づいたのは入居後何日か経ってかな。
引っ越しの荷物も片付かないし、
つわり中だし、長男入園前だし…
で、まあいっかでやり直しを依頼することはありませんでした。
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やり直してもらうと、きっと風合いが変わっちゃうのかな。
今も見るたびに、あぁ…と思いますが、
まあ、いっかで済ませています。
日中はほぼ見えないのと、
視線よりも上なので、ほぼ目に入りません。
しかも写真を撮っても写らないので、
まあ、いっか。です(*´ω｀*)
漆喰のメリットは見た目ですが、
デメリットは…
「汚れが落とせない」こと。
小さな子がいる家庭にとっては致命的です。
長男が小さい頃、クレヨンでガーっとやったり、
ミニカーを走らせて、なぞの黒い線がついたり、
2年前の夏にカナブンが侵入し、壁に激突した跡がついたり。笑
見つけるたびにメラミンスポンジでこすっています。
汚れが落ちるではなく、
“削れる”です。
漆喰が削れ落ちます。
なので、ちょっと模様がなくなります。
上の写真、該当箇所を撮ってみたのですが
全然見えないですね…
以前、積水ハウスのマイホームお手入れ相談会みたいなのに
参加したのですが、
漆喰壁は汚れを落とせない。再度塗りなおす。
という対応らしいです。
そこだけ塗りなおすのは風合いが変わってしまうので、
全面塗り直しになるのですが、
我が家は広範囲すぎて、お金も結構しそうなので、
今のところあきらめています。
…たぶん気にしてるの私だけっぽいし。
ニッチのすぐ下もなぞの黒い線が走っています…
ついでにニッチの話。
我が家のニッチは2mあります。
打ち合わせ時は、ここに写真なんか飾りたいね～
って、ながーいニッチを施工してもらいました。
新築して1年くらいは写真を飾っていました。
ですが、”激ダサ”なことに気づき、
今のスタイルになっています。
家族の写真は階段の壁に飾っています。
ニッチに写真飾る→ダサい→階段壁に飾る
というのが、インテリアに目覚めて初期のことだったと思います。
↑2017年3月でした！
今は写真も少し変わっています。
なぞのクラゲのポスターも撤去しています。笑
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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