こんにちは。
ありがたいことに、
冷蔵庫収納が見たい！という
リクエストをいただきまして、
今回まとめとして記事を書きました。
★folk記事：
100均アイテムで！リバウンドしない冷蔵庫収納6つのコツ
の記事はコチラ★
folkには冷蔵庫収納をする前の
「下準備」についても書きましたが、
ここでは、6つのコツをさらりと紹介しますね(#^^#)
ちなみに、去年の冷蔵庫内部↓
ほぼ変わっていません。
この形にする前は
それはそれはヒドイものでした…
この形に決めてからは、
リバウンドせずにすっきりと収納出来ています★
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folkにも書きましたが、
6つのコツを紹介しますね。
1.四角く区切る
我が家の冷蔵庫で使っているものの共通点…
それはずばり四角いことです。
四角いとデッドスペースができない、
そして何より見た目がそろいます。
冷蔵庫に合う「四角い」ボックスをぜひ見つけてくださいね。
我が家はセリアのボックス使用です。
2.グループ分け
セリアの四角いボックスの中ですが、
大まかにグループ分けをしています。
この箱は「soup stock」とラベリングしてあって、
スープの素（コンソメ、鶏がら、コチュジャン、カレー粉、だしの素）が
入っています。
そのほかにも、
「加工品」「大豆製品」「乳製品」など
大まかにグループ分けをしています。
中に入っているものを詳しく書き出さなくても、
毎日見るので自然と覚えちゃいます(*^^*)
3.容器を統一する
セリアの四角ボックスもそうですが、
常備菜やみそを入れている容器も
ホーローで統一しています。
（そのほかプラ容器に入れているものもあります。）
容器を統一する際に注意したいことは
「廃盤になりにくい商品」であること。
よーくよーく
廃盤になったり、デザインチェンジってあるんですよね…
そうなると全部買い替えたくなるので、
なるべくそうならないものを選んでいます。
それか、そうなっても痛くない100均(*´ω｀*)
ホーロー容器は楽天で買ったのですが、
匂い移りが少ないのでとても重宝しています。
4.定位置を決める
冷蔵庫だけでなく、収納において重要なのは
「定位置を決めること」です。
元の場所にちゃんと戻すことができれば
リバウンドすることは少ないです。
さらに、
戻してもらいたい位置に同じ容器が並んでいたら、
子供でも夫でも（←重要）
迷うことなく、戻すことができます。
↑の通り、調味料類の容器を段ごとに変えているのは、
使い勝手と同じ位置に戻してもらいたい
という意味を込めています。
5.収納量は8割を目指す
8割というのは感覚ですが、
常に何か予期せぬものが来ても入れられるようにしています。
例えば、
来客時にいただいたケーキや
子供が飲み残したペットボトル飲料など。
常にないけど、突然あるもの
に備えて、「空きスペース」を確保しています。
冷蔵庫がほどよく空いているのは
たしか電気代節約にもいいんですよね♪
常にパンパンより探し物も減って、
見た目もいいですよ～
6.ストックを持ちすぎない
最後のコツは、ストックを持ちすぎない…
これ意外と難しいんですよね。
先日、スーパーでウインナーが228円だったんですよ。
いつも安くても298円。
2袋買おうかな～
と思いましたが、やめました。
理由は、
そんなにウインナーを消費しないので、
1袋食べきる頃（もしくは前）に
また安くなってたりするから。
よくあるんですよ。
安い！と大量買いして、ホクホクしてたら、
それ使いきる前にまた同じ値段で出てたり…
なので、我が家は
セリアのボックスに入りきる量しか買いません。
大量消費する牛乳などは常に4本ストックしています。
（納豆は3個入り×4パック）
消費するもの、しないものに応じて、
ストックする面積を考えてみてくださいね。
長くなりました…
ここまでお付き合いありがとうございます。
冷蔵庫収納って難しいですよね。
一つの部屋より難しいです。
冷蔵庫の種類、ライフスタイル、
買い物頻度によっても大きく異なるので、
参考程度にしていただけたらと思います♪
ちなみに、
私の買い物頻度は週2回です。
平日1回、週末1回。
この週末のときに
家族の好きな物とかそれぞれ買って
ちょっと乱れたりするんですよね。笑
今回書きながら、
あれもこれも伝えたくて、
長くなってしまいました。
そしてまだまだ書きたいことがある(*´ω｀*)
冷蔵庫収納はこれからもたびたび紹介したいです！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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