金曜日ですね。
天気もよく、気分がいいです♪…が喉が痛いです。。
タイトル通り、ケーブルボックスをDIYしました。
ケーブルボックスで名称合ってるんですかね?
コードとかを入れ込んですっきり隠すボックスです。
どこに作ったかというと、早速完成写真から↓
そう、以前DIYしたスタディデスクの机天板裏。
★長さ3.2m!長ーいスタディデスクDIYの記事はコチラ↓★
その3を見ていただければわかる通り、
最初、コンセントタップを机の天板裏に貼り付けて完了!と思ってたんですよ。
でもね、実際にコンセントタップにコードをさしてみると、
コードがだらーんとなってかっこ悪い( ;∀;)
コードはどうにか隠せたとしても、どうしてもプラグは見えてしまう…
これはどうにかしたい!と思い、ケーブルボックスを探したのですが、
机上に置くタイプはあっても、天板の下に貼り付けるタイプなんてない。
市販のケーブルボックスは重たくて天板につけられないだろうな。
→ってことでDIY。
今回は珍しく夫氏が企画・制作やってくれました~~!!
いつもはサポート役の夫氏が今回はなぜかやる気。笑
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夫氏のやる気に便乗して、私は見るだけ♪
でも気を抜いていて、最初の工程の写真撮るの忘れました( ;´Д`)
◎材料◎
・プラダン(プラスチックダンボール)
・グルーガンとグルースティック(どちらも100均にて購入)
・カッター、定規
1.作りたいケーブルボックスの大きさにプラダンを切り、グルーガンでボックス型に接着。
(写真撮り忘れ)
2.コンセントタップのボタンが見えるように1.のボックスに”窓”をつけておく。
こんな感じです。(夫氏の手入っちゃいました…)
コンセント類をこのボックス内に入れ込んでしまって、開け閉めする扉はないので、
コンセントタップのボタンだけは出しておくようにしました。
あまりこまめにON/OFFするタイプではありませんが、一応。。
3.コンセント類をボックスに入れ込む
天板に作った”くぼみ”から出ているコード。
これは子供たちがDVDを見るとき用のディスプレイのコードです。
我が家のスタディデスクで主に使う電化製品は3つ。
・ディスプレイ
・DVDプレーヤー
・ノートパソコン
この3つのコードをこの自作ケーブルボックスに入れ込みます。
プラグさしたところ。
ディスプレイとDVDプレーヤーは机上にあり、
ノートパソコンは引き出し内にあります。
(ノートパソコンの収納はまたいつか書きますね。)
4.ケーブルボックスをグルーガンで天板にくっつける
(この作業は私も手伝ったため、撮影できず…)
出来上がりました☆☆
遠くから見ると、
こんな感じでシンプルですっきり~~✨
ちなみに、コンセントタップには得意の”テプラ透明4㎜”でラベリング。
全部完成した後にラベルを貼ったので、ものすごい体勢で貼りました。笑
最後に、もうちょっと遠くから撮影。
ケーブルボックスがまったく見えません!!!
だーいせーいこーーーー✨
今度は机上のディスプレイとDVDプレーヤーをつなぐコードが気になってきました…
机上の写真もいずれアップしますね♪
今回は私主体じゃなかったので、説明下手でごめんなさい🙇
(私主体でも説明が下手な件。)
スタディデスクの机上、壁面、チェア、
頭の中では色々構想出来上がってますが、なんせお金足りない!!
またぼちぼち報告します☆
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